発注側企業向けお役立ち資料ダウンロード
エンジニア需給レポート2022
コロナ禍でIT投資を縮小、調整していた企業も多くあったと考えられますが、本年度は一転して高いIT投資意欲が顕著になっております。今後の事業活動の参考となるエンジニア需給状況レポートを作成しました。
首都圏を中心とした発注側のユーザー企業及び大手SIベンダーと受託側となる独立系システム開発会社からいただいた情報をもとに構成しております。
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従来型業務システム維持管理サービスご説明資料
DXのIT投資が活発化しておりますが、コロナの影響でITコスト見直しや従来型業務システムの維持管理・延命対策も重要な課題となっています。
ニアショア機構は、10年かけて関係構築してきた数百社の地方システム会社とともに、“日本の従来型業務システムは地方で維持管理する“を合言葉に高品質なサービス提供とともに、日本のシステム開発・運用のあり方を再定義します。
エンジニア単価情報2022年サマリー版
首都圏のユーザー企業及び独⽴系システム開発会社よりインタビューとエンジニア受発注情報を収集・数値分析を実施し、2022年度版エンジニア単価をまとめました。
こちらから無料ダウンロードいただけます。
エンジニア単価情報2021年版レポート
⾸都圏のユーザー企業及び独⽴系システム開発会社よりインタビューとエンジニア受発注情報を収集、数値分析を実施し、2021年度版エンジニア単価をまとめました。
2019度までは、“業務系・基幹系エンジニア単価”とさせていただいておりましたが、Webサービス系エンジニアと業務系エンジニアの要求スキルの融合が進み、境界線が薄れてきましたので統合しました。ITSSをベースにしたスキル体系を元に役割とレベル毎に単価情報を記載しております。
エンジニア単価情報2020年版レポート
首都圏のユーザー企業及び独立系システム開発会社よりインタビューとエンジニア受発注情報を収集、数値分析を実施し、2020年度版エンジニア単価をまとめました。
エンジニア調達の必勝パターンを知る<特別レポート>
発注企業向け特別セミナーの内容を元に資料を再編成したレポートです。エンジニア調達戦略を再編する7つの必勝パターンを紹介しています。
エンジニア単価情報2019年版レポート
首都圏のユーザー企業及び独立系システム開発会社よりインタビューとエンジニア受発注情報を収集、数値分析を実施し、2019年度版業務系・基幹系エンジニア単価をまとめました。ITSSをベースにしたスキル体系を元に役割とレベル毎に単価情報を記載しております。
ニアショア活用エンジニア単価コミットメントレンジレポート
円滑にニアショア活用が進むことを目的として、これまでに蓄積した事例やニアショアベンダーへのインタビュー、発注側の予算感も考慮し、ニアショアベンダーから高確度でエンジニア調達できる水準である”コミットメントレンジ”を策定しました。
ひとつの基準として活用いただければ幸いです
Teleworksご説明資料<発注企業向けサマリー版>
日本全国の正社員エンジニアとテレワーク派遣で繋がるBtoBプラットフォーム、Teleworks(テレワークス)の説明資料です。
偽装請負対応の緊急点検セミナー<レポート版>
2018年5月に実施したセミナーをもとに再構成し、対応が迫られる
偽装請負対応にフォーカスしたレポートになります。
<過去アーカイブ>特定派遣廃止影響度調査・対応実践ガイド
特定派遣廃止における影響度調査とその対応策についての
方法を具体的に解説しています。ITエンジニア派遣に
関わる発注側企業様向けになっております。