よくあるご質問

サービス全般について

どういったお願いやご相談が可能ですか?

ニアショア開発に関することであれば、何でもご相談下さい。認定・会員サービスの

他、コンサルティング支援も行っております。

認定ニアショアベンダー制度について

認定ニアショアベンダー制度の活用方法を教えて下さい。

適切なプロジェクト遂行が実施できる体制を整備している事業者として、企業力

の訴求や営業活動にご活用いただけます。

認定のガイドラインは公開されていますか?閲覧は可能でしょうか?

現在準備中です。お問い合わせいただきましたら概要をご案内させていただきます。

審査にあったて、用意しなければならない資料はありますか?

新たに用意していただく必要はありません。現在ある資料で結構です。

審査員はどのような方ですか?

審査に際しては、基本として主審査員と副審査員2名で実施しております。

主審査員は以下のいずれかの要素を満たす者が担当します。

PMI認定PMP(プロジェクトマネジメントプロフェッショナル)取得者
ITコーディネータ取得者
ITストラテジスト取得者
・5年以上のコンサルティング経験者

更新する際、手続きは必要ですか?

更新には、審査員がお伺いし更新のための審査をさせていただきます。

更新審査はどのようなものですか?

認定取得時からの体制・組織の変化、開発手順やプロセスの変更等を中心に

お伺いします。

ニアショアアソシエーションについて

認定付与された場合、アソシエーションへの入会は必要ですか?

はい。ニアショア開発のイメージ確立と普及を推進していただきたいため、ご入会

いただいています。

どのようなセミナーを開催していますか?

発注者側の方や有益な情報をご提供いただける各分野の方を講師にお呼びし、

ベンダー企業がニアショア開発を推進する上で有益になるセミナーを企画、

運営しております。

案件のご紹介について

ご紹介いただける案件の規模はどれくらいですか?

請負契約で、これまで相談があった案件規模は、2人月~400名体制構築と

幅広くございます。最近では、準委任契約でのリモート型開発(ラボ型開発)

を積極的に活用促進しており、問い合わせも増加しています。

案件の業種や業界はどういった所が多いのでしょうか。

当機構がユーザー企業向けに活用を促進している関係上、大手ベンダーではなく

ユーザー企業の案件が多い傾向にございます。

業種・業界は現状では多種多様というところでございます。

必要とされる技術(言語等)はどういった物が多いのでしょうか?

Java,PHP,Ruby,C#が中心となりますが、COBOLなど汎用機の運用保守相談等も

いただくことがございます。

成約・成功事例はありますでしょうか?

成約事例も増えてきております。また、発注側企業が当機構サイトの認定・会員

企業一覧を見て直接問い合わせが行くケースも多く見られます。

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